PLENUS RICE TO BE HERE Podcast Por J-WAVE capa

PLENUS RICE TO BE HERE

PLENUS RICE TO BE HERE

De: J-WAVE
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Sobre este título

この番組は作家・文献学者の山口謠司が、日本の食文化を通して全国各地で育まれてきた“日本ならではの知恵”を紐解くポッドキャストです。(FMラジオ局 J-WAVE 81.3FM では毎週月曜日から木曜日 15:10〜15:20にオンエア中。)


  • Navigator:山口謠司(http://abocavo.a.la9.jp)
  • Sponsor:PLENUS( www.plenus.co.jp) / PLENUS 米食文化継承活動(https://kome-academy.com/)
  • Production:E.A.U(www.eau.co.jp)


J-WAVE
Comida e Vinho
Episódios
  • EP. 578『@春の味 、其ノ一 - 竹の子御飯には、木の芽』
    Mar 2 2026

    「竹の子の炊き込みご飯」、美味しいですよね。タケノコを取ってきたら、大きなお鍋に「竹の子」がたっぷり浮かぶぐらいにお水を入れて「米ぬか」を加えて、ぐつぐつ煮て、冷やすと「竹の子」のあく抜きができます。この「米ぬか」というのは玄米を精米する時に取り除かれる外皮の部分、そして「胚芽」と呼ばれるところ。お米を守る栄養の塊ですけれども、これがタケノコのえぐみアクと呼ばれる部分をよく取り除いてくれるんです。お米の力ってすごいですよね。そして、「たけのこ炊き込みご飯」のおいしさを引き出してくれるのが「木の芽」ですね。山椒の葉っぱを手のひらに置いて乗せて叩くと、山椒の香りがふわっと手のひらから広がっていきます。3月、芽が吹き出す命の美味しさを味わって、元気をもらいませんか?

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  • EP. 577『@日本の味 、其ノ三 - 醤油バター or 味噌バター』
    Feb 26 2026

    「新じゃがの季節」が近づくと、思い出すのが「じゃがバター」。ほくほくの新じゃがにバターをのせ、さらに醤油を一滴垂らせば、香りは一気に“日本の味”へと変わります。バター醤油は、和と洋が出会った軽やかな調和。一方、味噌バターはまろやかで奥深く、余韻が長く続く「滞在型」の味わい。サーモンやタラ、ホタテを野菜とともに包み焼きにすれば、体の芯まで染み込むようなコクが広がります。調味料の違いが料理の印象を大きく変える、日本の食文化の奥深さを感じさせます。季節は冬から春へ。新じゃがの香りとともに、醤油バターか、味噌バターか。好みの一皿で、新しい季節を迎えてみてはいかがでしょうか

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  • EP. 576『@日本の味 、其ノ二 - 昆布だし・かつおだし』
    Feb 25 2026

    日本の文化には大別すると「昆布だし」と「かつおだし」 の2種類。「昆布だし」は「京都の文化」、一方「かつおだし」は「江戸の文化」と言えると思います。昆布は、江戸時代にはじまった「北前船」で、北海道から京都に持ち込まれたことで、日本の食文化に大きな影響を与えました。これに対して「昆布だし」は、控えめで素材の味をおいしく「演出」。「かつおだし」はその(味の)場を盛り上げるような華やかに味を引き立ててくれます。この2つを合わせて使うと際立つ旨味に。この味の具合がわかるようになると「大人」と言えるのかも知れませんね。


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